家庭的なパスタがタイプの俺
初めましての方は初めまして。
そうでない方はおはりんこもりん☆
どうもコココモリです。
ネタがありません。
本当にありません。
どうしましょう。
そんな時は…
大昔の画像について語ってみようのコーナー。
はい拍手〜。
早速1枚目の画像行ってみよ〜。
はい。気色悪いですよね。
これはスペイン?の料理で、なんとウナギの稚魚だそうです。あー気色悪い。え?なんだって?味?そんなもん覚えてるわけねえだろ、はい次!
はい。とってもとっても、美味しそうですよね。これはチョコレートケーキ。お察しの通り1枚目の画像と同じ店のもので、こちらの味は相当美味しかったことを記憶しているのですが、実はこのお店、現在はもう営業していないんですよね… 私はこのお店でイカスミスパゲティを初めて食べたのですが、非常に美味しくてそれ以来一番好きなスパゲティをイカスミスパゲティと公言するほどだったのですが…非常に残念です。
感傷に浸ったところで3枚目行きましょう。
はい。分かる人には分かるってやつです。
はちゅねみくまんですね。
ただ、私の場合、モノ自体に思い入れがあるという訳ではなくて、このはちゅねみくまんを手渡してくれたファミリーマートの店員さんに思い入れがあるのです。その店員さんは「齊藤さん」という店員さんで、当時私はこのはちゅねみくまんを買うことを恥ずかしがって少しためらっていた訳です。でもほんの少しだけ勇気を振り絞ってレジに向かい、「すいません、はちゅねみくまん1つください。」そう告げました。
すると齊藤さんは
「はちゅねみくまん1つですね、かしこまりました。あ〜あ〜。俺もはちゅねみくまん食ってみてえなあ〜。」と店内に普通に聞こえそうな声で言ったのです。
私は思いました。
「かわいい」「この人にはちゅねみくまんを手渡してあげたい」「お前はなんなんだ」
その後、このファミリーマートには行く機会が全くなかったので、現在も齊藤さんがファミリーマートで働いているのか、そして齊藤さんは果たしてはちゅねみくまんを食べることが出来たのかどうかについては知る由がありません…
という訳で、昔話くらいしか話すネタがなかったので今日はこの辺で。
ではでは。